隅田川 花火大会

隅田川 花火は毎年7月の最終土曜日におこなわれる、日本でも有数の花火大会です。場所は東京の台東区と墨田区を別けている、文字通り隅田川の川岸でおこなわれる花火大会ですが、最寄り駅はJRの両国駅になります。相撲がおこなわれる国技館がある駅ですね。隅田川 花火大会は実は昭和53年からの呼び名名称で、意外と新しく、その前は「両国の川開き」という名称だったようです。江戸時代から引き継がれていた、その両国の川開き花火大会は昭和36年までおこなわれ、昭和37年から実は中止になってしまったのです。事情はいろいろあるようですが、やはり交通渋滞の発生などが原因のようです。そして、様々な障害を乗り越えて、昭和53年(1978年)から隅田川 花火大会として復活したようです。

隅田川 花火

隅田川 花火大会の概要としては、第1会場として桜橋下流から言問橋上流までと、第2会場として駒形橋下流から厩橋上流までとしてより多くのお客様が花火を楽めるようにしています。花火の打ちあがる玉数は、なんと合計20000発!となっています。是非、悪天候にならないことを祈りますよね。また、なんといっても地元の由緒ある花火業者7団体と、全国の優秀な花火業者団体がおこなう花火大会コンクールというイベントも含まれています。なにしろ、1時間半の間に20000発の花火ですから、是非間近で体験されてください。

隅田川 屋形船

もちろん、当日はもの凄い人出になりますので、暑さや水分補給、トイレなどに注意が必要ですよ。もし、もの凄い人ごみを避けて隅田川 花火大会を楽しみたい、という方はとっておきの方法があります。この隅田川地区で有名な、屋形船を予約するのです。この屋形船に乗れば、おいしい江戸前独特のお料理に舌鼓を打ち、お酒やビールでいい気分で隅田川 花火を独占できるでしょう。せっかくの花火大会は浴衣で見たいという方も、人ごみの中ではかなり覚悟がいるようです。でも、屋形船ならゆったり、それこそ寝そべりながら隅田川の花火を満喫できるでしょう。